ヘ ヘ
((/TT\))
>_∠ニニ<
∠シ=・ω・)>
と丶ニ@フつ
⊂__⊃
⌒
静かな鳥居の向こう 祭囃子が手招きして 木霊達が袖を引く
暖かい光の神の道 人の熱気が渦を巻き 森羅の恩恵にただ震え
神使は歌を奏でる 祭りに香を隠しながら 気がつかぬよう穢れを払い
やわらかくあまいふわふわと 香ばしい黄金のもろこしを両手に持って
命ある事に感謝を 神はそっと微笑む 柏手の願いを聞き洩らさぬように
見上げて進めと夜空に花火 七色十色に彩って 迷いも全て華と咲かせる
行き交う笑顔が心満たす 明日に進む一歩へと また来ますと言霊にして
祭
また明日は約束の言葉 ちょっとの思いやりで寂しくない 大事なおまじない
また明日は約束の言葉 ちょっとの思いやりで寂しくない 大事なおまじない
一言が芽を出すよ 繋いだ手がまた繋がる 離れていても大丈夫
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