2018年1月3日水曜日

詩 322

                   ∧,, ∧
                   (´・ω・`)
                     U θU
                 / ̄ ̄Ⅰ ̄ ̄\
                |二二二二二二二|



雪上りの空に雲の波 晴れ間に覗く太陽に照らされ 淡く輝き幻想的に

冷たい風の中見とれ 時を忘れ立ちつくし 絵画の中に入り込んだような

生きるだけで一杯になる 生きることはそんなこと 誰もが荒波の中にいる

輝く波に置いていかれないよう 今からでも必死に追いかけて 一歩が出れば後は波に乗り



                              輝く雲波



輝く雲を追いかけて。 ('ω')
いつからでも始められる。
夢中になれば後は進む。
まずは一歩。
踏み出しそこから始まること。


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