2018年1月29日月曜日

詩 348

        
.    ,ハ,,ハ、
   ( ゚ω゚* ) ./ 三ヽ
  (__)⊂ヽ/  ,-、  )
   (___)__人_ノ
   



年の暮れに慌ただしく 煤を掃えば掃除が増えて 注連縄飾りも寂しそうに

あと数日の残った今年 やりきれなくとも少しでも 綺麗になれば心も素敵に

曇った心も晴れゆくよう 思いは残しても体を動かし そう信じることが近道に

一つの区切りにほっとして また来年も忙しくありたく 思いを馳せれば嬉しそうに





                            忙しい暮れの日



きっとまた出会える。 ('ω')
色んな事、嬉しきこと、苦手なこと。
沢山、沢山思い起こせるように。
今の煤を少しでも掃いて。
 

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