2018年1月13日土曜日

詩 332

  ∧_∧
⊂(#・ω・)  
 /  ノ∪
 し―-J |l| |
        人
       __
       \  \
    





通り雨が過ぎた後 虹の無い晴れ間を見上げ 渡る鳥が橋を架け

明日に行ける橋 今は少し渡るのをためらい 残る今日を抱え込んで

水が自然に流れるように 急がなくても明日は来る 慌てても何も変わらなく

少しだけ明日に渡る 何を食べて何をしようか 気持ちが行くのは良きことかも



                          明日への



思い馳せることは良きことですね。 ('ω')
何も生まなくとも、何の特にならなくとも。
明日はきっと。
今日はもうすぐ。
毎日は過ぎていくのみ。
それを少しでも楽しんで。

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