2018年1月2日火曜日

詩 321

   _____
  ||// ヘ⌒ヽフ|  ヘ⌒ヽフ
  ||/ r(   (n・ω・n) 
  ||  ヽ з )|(     )
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'



朝露が凍る朝に 手をこすりあわせ歩き 始まる一日に気を引き締め

止まった時が動き出す時 朝日が差して鳥が舞う 同じようで違う始まりの時

朝昼晩と巡りゆく 一回りしてまた同じところへ けれども違う一日に気が付いて

人の出来る事に限りはあり 最上でも最小でもと 結果だけしか見なければやがて見失う

成果があればよしとする その心が次を作る 大きなものは一日にして成らずと




                          勘違い




こうだとこうというような。 ('ω')
知らぬことに拍車かけ。
常識はどこへやらと。
思い続けたことは、今もここに。
叶うことないけれども大事にしまって。

0 件のコメント:

コメントを投稿