2018年1月27日土曜日

詩 346

  ☆
    ヽ ∧,,∧
     ( ‐ω・ )
     /∪ ∪
     しー-J




庭の木に雀が遊ぶ 冬の晴れ間に楽しそう 混ざり遊べればなんて思ったり

寒さも気にせず元気 子供達と似た感じの いつからか向こうからこちらに

明確な線はなく 気持ちはいつでも向こう側 忘れてなくても忘れたような

遠目に眺めて気持ちだけ 共に遊べば心も晴れる そう思えるのはこちら側




                                 庭木の雀



気が付けばいつの間にか。 ('ω')
それでもせめて気持ちだけ。
願ったわけではなくとも。
思いはいつでも向こう側。




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