ΛΛ
(´・ω・`)
( O┳O)
し-||-J
⊂§⊃
§
⌒ヽ〃⌒ヽ〃
軒先に吊るした渋柿の束 今はもう随分萎んで 白い粉吹き人の老いに似て
少しずつ皺が刻まれていく 必死に生きてきた証の数 誰もが生きるのが精一杯
喜び悲しみ沢山あって 甘いこと苦いこと数え切れなく 人を作っていく人生の波
誰もがそうであること 自分だけではないということ そう悪いことでもないということ
生きてきた証
嫌だと思うこと。 ('ω')
そんなことも見方を変えれば変わりゆく。
何もかも自分だけではなく。
色んな人が色んなものを。
それがわかれば、きっと素敵に。
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