2018年1月26日金曜日

詩 345

  (⌒`:''"⌒)
ε=) : : . ' :.(=3
  (、_,;メ-、、_.)
.  (´・ω・`)
   (♥ ゚T゚
   ゚ ̄ ゚̄



寒さが急に押しかけて 窓の枠をがたがた鳴らし 布団の中まで染み渡り

隙間から見える景色 何か恐ろしいものでもいるような 冬の夜中に眠れなく

見えないものを恐れる 心の中にいつの間にか いつも傍にある影に似て

朝にはきっと晴れている 丸まり眠ればいつの間にか 終わらない夜が無いように




                             冬の夜中




気が付けばいつの間に。 ('ω')
そんなことよくありますね。
見えているようでも実はいない。
惑わされず。
時が過ぎればそのうちに。

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