(;;゚;;)
ヘ⌒ヽフ
( ・ω・ )
_ (_ _)_
雪解け道の先にある 石段の上の古いお寺 鳴り続ける鐘の音を追い
炊き上がる線香は香り良く 煙に燻され願いかけ 手を合わせればきっと
風の吹くまま踏み出し 水の流れるまま歩き続け 花の咲くまま空を見る
願うことが安寧を呼ぶ 誰もが平穏であるように 安らぎの時はそんな時
雪帽子のお寺
なにかそのままに。 ('ω')
こうだと決めてもそうはいかない。
生きていればそんなもの。
誰もが思うようにはいかない。
なればこその願いをかける。
それがきっと大事なこと。
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