(。・ω・)
゚し-J゚
∧_∧
(o^ヮ^)
゚し-J゚
∧_∧ |||
(;>ω<)
゚し-J゚
七百と鐘を鳴らし終え 続けていけることをありがたく 季節は変われども変わらぬものもあり
時の中で歩き続けていく 詩を詠うのも喜びの一つとなり いつしか振り返れば沢山の詩
心を伸ばし続けていくこと 手の中から届かぬ場所へと 空をも越えてどこまでも続く
望むものは手に入らなくても それでいいのだと思えるよう いつでも感謝をこの胸にして
心を癒す詩の一つ一つ 七百の一つに沢山沢山込めて 零れるものが笑顔になるように
七百の詩を詠う時
これからもいつまでもと。 ('ω')
良くならずとも心のままに。
先はまだあるのだから。
千が一つ目の階段。
これからも目指して。
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