ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) (・ω・ )
( つOと Oと U)
し─J し─J
道端に散らばる金茶の実 葉が色付けば黄檗色 今はまだ緑のままで
秋の楽しみの一つ 世界一面が一色に染まる 銀杏の葉は秋を美しく
溶け込むことのできない世界 一色の中に人は異色で だからこその良さがある
一つまた一つと実が落ちる 独特の香りは秋の香り また会えたことに感謝をして
秋の香り
黄檗色の世界を。 ('ω')
秋を知らせる実。
ころりころりと落ちて転がる。
秋が来ましたよと知らせて。
忘れてはいけない気持ち。
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