2019年1月19日土曜日

詩 702

   ∧_∧ ?
  (´・ω・)  (・ω・ ) 
  c(,_uuノ   ノ| ノ )




秋の嵐はもう去りて 秋の澄んだ空が広がる 眺めれば雲にも澄んだものがあり

不安も期待も空に浮かぶ 風船に詰めて飛ばしてもいい それを眺めれば自分もと

尽きずに湧くものかもしれない 人にいつでも無限に湧く それは誰でも同じことで

大事なものは飛ばさぬように 不安や迷いだけ選んで空へ それが人に出来ること




                             秋の空へ



何もかも飛ばしてしまいたく。 ('ω')
それでも大事なものは。
心の中にあるもの。
要らないものだけ空へ。
うつくしい空へ。

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