2019年1月2日水曜日

詩 685

      ○     ∧,,∧         
      ∥    (;`・ω・)  。・゚・⌒)   
   __∥    /    o━ヽニニフ)) 
   \ミ三三三三/三三三三三三三彡/ \
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冷え込む朝に少し驚き 灼熱の夏もどこかへと 深まり始めた秋を感じ

実った稲も少しずつ刈られ 濃い色の山も淡く色付き 人恋しさも少しずつ

気が付けばなんてこと 夢中に生きて忙しくある それは幸せであるということ

前しか見えなく振り向く暇もなく 日々が過ぎていくだけ それが生きるということ

急ぐことはないのだから 何もしなくても明日はやってくる 今を精一杯が大事ということ




                            過行く日々



いつのまにか。 ('ω')
夏はいなくなり秋がいて。
昨日はまだ夏の気がする。
毎日がそんな気がする。
辿り着くところは同じところ。
生きて幸せの中精一杯。
大事にしていきたいもの。

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