2019年1月14日月曜日

詩 697

   ......∧_∧
    (*´ω`*)
  oノ∧つ⊂)
  ( (*´ω`*)
  oノ∧つ⊂)
  ( (*´ω`*)
  ∪( ∪ ∪
    と__)__)




青く晴れた日の朝 輝き濡れた朝露は美しく 音のない朝に眩しく果てまで

刈り終えた田もきらきら 早起きしたものだけが見られる そんな景色を独り占め

見惚れるものに出会う それは探さないと見つからない いつでも周りをよく見て歩く

自然の中にこそ多くあるもの 出会えば何よりも嬉しくなり 今日も一日生きていこうと




                               朝の輝き



美しいもの。 ('ω')
ひと時だけの。
何かが心の中にあればこそ。
生きていけるのだと。
輝きの中へと。
心も一緒に。

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