2018年9月28日金曜日

詩 590

      Λ Λ
       (´・ω・`)
      ( ⊃┳⊃
     ε(_)ヘ⌒ヽフ
     (  ( ・ω・)
 ≡≡≡ ◎―◎⊃⊃





清き流れの辺に咲いた 夏の光を反射して輝く 百合の俯いた顔を照らして

少し恥ずかしそうな後ろ姿 どこから見ても目立つ美しさ 照らされていれば更に

望むことなくとも光射す 運か生まれ持ったものか 幸か不幸か願ったものか

光の中にあり続けること 日が落ちれば辺りは全て暗く 美し姿はそれでも際立って




                                  光の中の百合





照らされた姿。 ('ω')
美し姿は生まれ持ったもの。
せめて傍からでも。
その気になれば。
肖れるのか。
いつかはきっとと。
 

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