2018年9月21日金曜日

詩 583

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 ||。 | (´・ω・`)
  | 。|  (っ旦c)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄





夏の日差しが道を焼く 山へ続く参道も灼熱の道 目指すものはその上に

辛くとも厳しくとも前へ 生きていれば必ず通る道 流れる汗も無駄にはならないはず

自分から望んで決めた 今までの道のりは全てそう 恩も借りも全て胸に抱きしめ

道中の花が応援してくれる 急がず前へ進めばよいと 挫けずめげずに一歩一歩






                                          焼けた道




きっとなにもかも。 ('ω')
決まっていたのかも。
それも全て選択して。
歩くことから逃げたわけではなく。
汗と何かが零れても。
無駄にはならないと。

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