2018年9月11日火曜日

詩 573

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     . ∧_∧\ /   
      (=・ω・=)..∞    
      / つ つ△  
    ~(   ノ
       しし'




眠れぬ夜に少しだけ 窓を開けて耳を澄ます 心の中にも耳を澄まして

虫に鳥が鳴いている 心地の良い夜の演奏 心の中は雨模様にも似た

心の痞えが目を覚ます 眠りの歌は聞こえているのに 瞼の裏には星が見えなく

夜の世界に何かを見る 昼にはない美しい世界 いつも見てないものを見る必要さ

気が付けば朝がやってくる 明ける夜も少し惜しく いつかまた眠れぬ夜に






                                    眠れぬ夜




知らないこと見えてないこと。 ('ω')
それは普段には見えない。
だからこそこんな時に。
ゆっくりと時間を使い。
きっと明日は。

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