、ヾ''""ツ,
ミ ・ω・彡
ミ,;:. ,ミ
`゙"'''''''"゙
暑く寝苦しい夜に出会う 虫の音もそんなときは聞こえず 怖くて不安な気持ちになれと
鳴らぬ風鈴を鳴らしてみる 響く音は夜には大きすぎて 思い出すことは苦いこと
素直になれれば寝られるはず 心に何かと問いかけて 暑さだけではないはずと
一息ついて寝床へ帰る その前に一鳴らしして微笑む 笑顔とともに夜に響けと
空が白む前に夢の中へ 楽しく不思議な夢を見るため 明日も生きて進むとようにと
暑い夜の響き音
そんなときもある。 ('ω')
それでも。
明日はまたやってくる。
嫌がらせでもなく。
進むための。
響き音をどこまでも響かせて。
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