2018年3月25日日曜日

詩 403

         (⌒,,⌒)~っ
        (⌒,_, ,⌒て ,,_,)
         ! ノ U。`yヘ_,、_ノ !
        し|~~~ 。 ヘ⌒iヽフ
            |! ゚o 。.゚(・ω|・ )
           |! 。o゚ ⊂ ゚ とノ
          |i 。゚ ゚ o .゚|.。|. |
         |i、..゜。。゚ ゚し|'J
.           |,,._二二二_,!
       。゚o



庭木に刺した半分の蜜柑 木の上で待つお客様 今か今かと待ち続け

喧嘩もせずに仲良く 離れた窓辺でお茶と共に 愛らしいお客様で満席に

憩う場が心を休める 忙しくあるだけではいつか辛く ほんの少しの時間を大事にして

追加の注文を届ければ 世間話がまた始まる あの輪の中に入りたくもなり




                             憩いの場




小さくとも力強く。 ('ω')
空飛ぶ鳥達は厳しくとも生きる。
人の世とは違うけれど。
その強さを少しだけ。
心の中にありますように。

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