2018年3月12日月曜日

詩 390

      .   。《||||〉。
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            ||||
       (((,,・ω・)
        ))U||||U
       ((  IIII )
        `ーし´J'




雲の切れ間から陽が下りる 天使が今にも降りてきそうな 美し光は何を意味するのか

こちらには来ずに通り過ぎる 鳥すらも追いつけない 遠くにあるから惹かれるのか 

どこかで納得してしまう それが根拠のない事としても 手に入っても満足はしないのに

意味もなく手を振ってみる 微笑み返されたと自己満足 光る柱には何のことなのか 



                                光の柱



わけもなく、意味もなく。 ('ω')
ぼーっとするとそんなことが多い。
目に入るもの全ての事。
意味などないと知りつつも。
寂しさ紛らわすには良い事か。

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