,ハ,,,,ハ
(・ω・,,,)
゚T゚___)。 ~
. ゚ ゚̄
両手に一つの紙袋 亜麻色の砂が沢山詰まった 儚く脆い大事なもの
いつか来る春へと運ぶ 亜麻色が黄金色へと 中の種が芽吹くまで
花の時まで守り続け 季節が廻れば春は来る 今は養分を蓄える時
誰も知らない心の種 亜麻色の砂に包まれて 次へと繋ぐ心の種
心の種
何の種かわからなくとも。 ('ω')
あなたにしかない一つだけ。
無くさないように。
いつか必ず花は咲く。
今はゆっくり休んだとしても。
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