2018年3月24日土曜日

詩 402

             /__ o、 |、
           .  ii | ・ \ノ
              ii | ・  |
              ii(~'`'`~)
         ∧∧  ii (⌒.| l l |⌒)
        ( ´゜ω゚)((  | ll ||  ))
        ( o( ) 从| ll || ))⌒)))
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ))⌒)))) )) /ヽ) コ
           ) )(  ))) ))⌒))))





森の脇道をのんびり散歩 残雪は凍り息は白く 森の中には鹿がこちらを見つめ

そこは凍って危ないよ なんて教えてくれたりして 小さく手を振ってみたり

自然の中で生きている 辛いことなど沢山あるはず それでもいつでも逞しく

常に警戒忘れないように 進んで危険は冒さない 急がば回れの心得を

軽く飛んで森の奥へ 一度振り返りまた手を振って 背中に向ける感謝の言葉






                            冬森の鹿



どこか油断している。 ('ω')
人はそんなことが多く。
命のかかることでもある。
いつでも忘れないよう。
学んだことは心の中に。

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