~旦
~旦旦
∧_∧~旦旦旦
(*・ω・)ノ
( ο┳
◎-J┻◎
雪も凍える曇りの朝 水盆の氷は割れぬほど厚く 歩き始めを躊躇させて
心持ちもこれくらい強く 引き締まるのは気持ちだけ 少し気弱に手を擦りあわせ
弱さを認めて前を向く 失敗を繰り返し何度も砂噛んで 無我夢中にただそれだけ
転んでしまうと辛くなる けれども倒れていも余計辛く どうにか起きれば少しは楽に
前に転べば少しは進む どうせ転ぶのなら後ろより前に 何かを零し続けたとしても
負けぬように
弱いのが人間。 ('ω')
なんでもうまくいかせられなく。
焦る事は無いのに慌て続け。
今一度見直して。
笑顔がない日々は幸せなのか。
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