2018年3月19日月曜日

詩 397

      ~旦
     ~旦旦
  ∧_∧~旦旦旦
  (*・ω・)ノ
  (  ο┳
  ◎-J┻◎




雪も凍える曇りの朝 水盆の氷は割れぬほど厚く 歩き始めを躊躇させて

心持ちもこれくらい強く 引き締まるのは気持ちだけ 少し気弱に手を擦りあわせ

弱さを認めて前を向く 失敗を繰り返し何度も砂噛んで 無我夢中にただそれだけ

転んでしまうと辛くなる けれども倒れていも余計辛く どうにか起きれば少しは楽に

前に転べば少しは進む どうせ転ぶのなら後ろより前に 何かを零し続けたとしても



                           負けぬように




弱いのが人間。 ('ω')
なんでもうまくいかせられなく。
焦る事は無いのに慌て続け。
今一度見直して。
笑顔がない日々は幸せなのか。




                  

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