2018年2月1日木曜日

詩 351

♪  ∧∧    ∧∧
⊂(´・ω・`)  ⊂(´・ω・`)
 /  ノ⊃  /  ノ⊃♪
 し―-J  し―-J




枯草道の狭い交差点 尾白の鳥達が舞を舞う 尾を振りて可愛らしく

一羽舞えば二羽と続く 物語が進んでいくかのように 三羽四羽と増え続け

人に微笑み与えるもの 小さな舞が心癒して 疲れもどこかへ吹き飛ばし

ひと時舞えば空に飛び立ち 青い空にてまた舞い続け 辛いことなど彼方へと




                              尾白の舞



短くも素敵な時間。 ('ω')
思いもしない所が自然ですね。
人は常に支えられ。
自然の一部で今日も生き。
忘れてはならない笑顔と一人。


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