2018年2月3日土曜日

詩 353

 ゚ 。 ,∧_∧ ゚。
 ゚ ・(゚´ω`゚ )
    (つ  ⊃
     ヾ(⌒ノ
      ` J




冬暖の昼に向こうから 坂の道を転がってくる 蹴鞠が跳ねて童が後から

人は何かを追いかけて 終わる時までそれは続き 童の頃から変わらなく

小さな蹴鞠に沢山詰まった 夢や希望もそのうち溢れ 行く先華やかに飾り立て

いつでも出来ること 追いかけ夢中に走るもよし 歩き走って心輝かせ




                          追いかけ蹴鞠




いつの間にかにいつからか。 ('ω')
生まれた時から始まっていて。
終わる時は気が付かない時に。
だからいつでも前を向いて。
走った後ろには道が出来る。

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