2018年2月23日金曜日

詩 373

          (~)
        γ´⌒`ヽ
        {i:i:i:i:i:i:i:}
     . o゚ ('(・ω・` ) 
   シュワー ._ヽ ___⊂ )__
     . (_,_,_,_,_,_ _, )
       | ゚。  `i i´。|--、
        | ゚ o゚。 U゚o。|┐.|
        |。  ゚.    | | |
        | 。゚     ゚ |_| |
        | ゚ . o。.  |__ノ
        !___._____.!



小春日和に朝露降りて 霧となって消え行けば 光の中で輝き上り

嫌な事も辛いことも いつかは痛みを感じなくなる 霧のようにと願い続け

真心を持ち続けて 他の何かと共に消えぬよう 心の芯に置く人としての心

消えて良いもの駄目なもの 選びながら残していこう 痛みや悲しみに囚われぬように




                           朝の霧



消えぬもの消えるもの。 ('ω')
誰しもいくつも抱えて。
消えれば楽でも。
繰り返さぬようにと。
いつでも真心大切に。

0 件のコメント:

コメントを投稿