2018年2月8日木曜日

詩 358

  r~⌒))丶
 Cミノ~ヽ)
  (*・ω・)  
 /ヽy/丶
 L_ノ=∞=L〉
  /  I ヽ
 /__L_)





日が暮れ夜になる少し前 雲と空の境目がはっきりと 黒と紫の狭間の中

何よりもくっきりと浮かび 一日の終わりはとても切なく そこに探し物がある気がして

考えようとしても浮かんでこない 思い出そうとしても同じ 思うほどに真っ白になり

一息ついて深呼吸 何もないのならないでいい 焦ることはないのだから

例え終わりが近くとも いつ終わるのかなどわかるはずもなく そう思えば気も楽に




                         日暮れの狭間




ゆっくりのんびりと。 ('ω')
それで逃してしまうのなら、最初から手に入らないのでしょう。
考え方一つに終わりも一つ。
そんなことよりも、明日のご飯でも考えて。

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