2018年7月7日土曜日

詩 507

  ♪  ∧∧ 「`j           
    (,,・ω・)/φ           ~♪
    ヽ づ〃) ♪   __r==y_
   ~〉(_O__).、     |:::::|l;;;;i;;;;i;;;;l|
..    し'⌒\_),,,,,,,,,,,,,,,|:::::|l;;;;i;;;;i;;;;l|






どこまでも澄んだ水の中 気泡がゆらりと上がる 神の池より湧き出る清水

覗き込めば鏡のように 顔も姿も心の中まで映り それを鯉が見て笑う

自分には見えない姿 映した心は澄んでいるのか 日頃の心がけが正直に

嘘無く正直に真っ直ぐ 中々難しいけれども守り抜く 出来るかどうかではない心がけ






                                澄んだ池の鏡



鏡の姿は。 ('ω')
望むものではないとしても。
心の中まで歪むことの無いように。
日頃からひたすらに。
自分に嘘つくことの無いよう。

0 件のコメント:

コメントを投稿