2018年7月28日土曜日

詩 528


  ΛΛ      ☆
 ( o・ω・)っ―[] /  
[ ̄ ̄ ̄] (´・ω・`)





星の夜に泣いた空 輝く星が沢山瞬いて 落ちた雫は心に溜まり

心の中にある種 それを育てる栄養の水 水溜りの中で芽吹くのか

哀しみだけでは育たない 喜びもあってこその心 人はそんなに強くなく

溢れ流れる星の雫 哀しみ喜び混じりあい 笑顔になればどちらも大事に





                                 星の雫



悲しいことも沢山。 ('ω')
生きていれば仕方なく。
流れる星に願い事。
届けば芽吹く種。
育てば笑顔にまた一つ。


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