2018年7月10日火曜日

詩 510

 ┌○┐
 │空 |∧_∧
 │腹 |・ω・`)
 │ 感│//   
 └○┘(⌒)
    し⌒




涼しい夜もあと少し 窓を開ければ心地よく 明るい月をじっと眺め

夜の散歩か狸達 草むら掻き分け顔を出して 可愛い素振りに綻んで

夜でも色々動いている 生きる為に皆必死に 見習うべきな沢山の事

流れる雲が月隠せば 影の中を狸は去っていく 手を振りそれを見送って




                                 夜の世界



知らないだけなこと。 ('ω')
よく見ればどこかで誰かが。
生きていくために。
必死にそれだけを。
改めて心に刻みつけて。

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