2018年7月11日水曜日

詩 511

              
            ΛΛ
        // ̄ヽ_(´・ω・)  ____
       | ̄ ̄|_ (⊃/ ̄ ̄ ̄(O|||||O)
 .⌒ヽ ,;;; | / ̄ヽ ||___|// ̄ヽ ̄| |||||/ヽ
 (";"':;.):;゙ |_| ◎ |___ | ◎ .| |=======
   ⌒;:ヽ;; ヽ_//     ヽ_// ヽ_//
~~~~´゙`゙゙´´ ~~~~゙`゙´``´゙`゙゙´´ ~~゙゙´``´`´ ~~~






薔薇の庭が活気付く 幾重の花を開かせて 美しい異世界の庭

一つ一つが語りかけてくる 今年の私はどうですか 変わらず素敵と小さく伝え

美しいものに魅せられる 人はいつでもそれに弱く たまに道を外れることもあり

美しい花の向こうにあるもの 大事にしないといけないもの しっかりそれを見定めて

漂う香りにも魅かれてしまう 薔薇には棘がある それを常々忘れないように






                                 薔薇の庭


美しく香りも良い。 ('ω')
非の打ちどころもない花。
誰もが棘の事を忘れ。
美しいからこその。
それは生きることにも言えることで。

0 件のコメント:

コメントを投稿