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(*・ω・),, ∫
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雨が降りそうな空の下 屋根の無い鳥の巣がある 雛達が元気に鳴いていて
傘を置けば濡れずに済む けれども自分は濡れてしまう 迷う所はそこではなくて
風で飛ばないように そして親鳥が慌てないように 気持ちが濡れるのが何より嫌で
損をして得を取る 何も得るものはないとしても 正直に生きることは間違いでなく
降り出した雨の中小走りに それでも笑顔にはなれる 生きることはそういうこと
傘の屋根
あえて泥を踏む。 ('ω')
そのほうが良い事もある。
良いことだらけはいつか。
返ってくるものがないとしても。
気持ちに嘘をつく事は無い。
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