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||/ ( ( *・ω・)づ ( ´・ω・)
|| ( / つ ( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
芽吹きだした春の芽 新しい木の芽を摘み集め 春の香りを山路に残して
まだ冷たい清水で洗う 命が宿った花緑青の芽 塩と漬ければ鮮やかに
巡る季節の新たな木の芽 人の心にも同じものがある 年を重ねていけばこそ
小さな芽をも見逃さないよう 心の中をいつも覗いて 目を背けては芽吹くこともなく
春の木の芽
芽吹きの嬉しさ。 ('ω')
昨日と今日の自分は違う。
今日得たもので芽も。
いつでも自分に目を向けて。
気が付くことは難しくない。
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