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雨の午後に燭台を立て 蝋燭にそっと火を点す 暗い部屋に明るい光
風もなく揺らめくこともなく 只静かに燃えていく 炎の向こうに何が見えるか
何かを考えてしまう 見つめ直すにはいい機会 澄んだ炎はそんなことを語りかけ
何かに迷いふさぎ込む 誰でもそんな時はある 少しだけ忘れるのはとても良きこと
蝋燭の炎
静かな炎。 ('ω')
辛きこと沢山。
そんな時に一筋の光。
それだけでも心が変わる。
諦める前にあがいてみても。
生きることき容易くはなくとも。
ただ死ぬのは忍びなく。
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