2018年4月11日水曜日

詩 420


          ∬   ∬
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     ∧∧   _(_'フ__
     (´・ω・`)  |l三三三||¬| 
    ( _ つ  .|l三旦三||  | 
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雨の午後に燭台を立て 蝋燭にそっと火を点す 暗い部屋に明るい光

風もなく揺らめくこともなく 只静かに燃えていく 炎の向こうに何が見えるか

何かを考えてしまう 見つめ直すにはいい機会 澄んだ炎はそんなことを語りかけ

何かに迷いふさぎ込む 誰でもそんな時はある 少しだけ忘れるのはとても良きこと





                                      蝋燭の炎




静かな炎。 ('ω')
辛きこと沢山。
そんな時に一筋の光。
それだけでも心が変わる。
諦める前にあがいてみても。
生きることき容易くはなくとも。
ただ死ぬのは忍びなく。

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