2018年4月27日金曜日

詩 436

  ∧_∧     ___ ___
 (*´・ω・)     \__ \__/
 ( o□c)     lみかん l  l
 と__)__)    l_____l__l





窓辺の陽だまり眩しく 花を生ければ春の窓 猫様は少し不機嫌に

出来るだけ沢山の色 赤に黄と白に紫の花 花を飾れば闇もどこかへと

寂しき時は花を見て 悲しきときは水を上げ 笑顔になれば窓を開け

そよぐ風に猫様もお昼寝 花が揺れれば心も揺れて 午後のひと時に幸せ思えば





                            春と窓の猫





部屋にも花を。 ('ω')
それだけで気分も変わるもの。
美し花は心も明るく。
眩しい部屋には闇も入れず。
大事なひと時をいつでも。






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