2018年4月5日木曜日

詩 414

                      /~ヽ
    ,ハヽ、           (・ω・。)
  (*・ω・)           o旦c丿
   ゚し-J゚           Tしし´T






冬の間は我が家を守り 少しずつ暖かくなれば窓際 春の気配がすれば外の警備

何か文句でもあるのかと ちらりと見て今日もお出掛け 晴れの日が続けばいつも居なく

気になるのは仕方なく 心配と興味が合わさったような 後ろからついていきたくなったり

それぞれの生き方がある 何が正しいとかあるはずもなく それぞれがそれぞれに

出掛けに見上げれば塀の上 今日は近くの警備の日 安心して家を後にして





                                守り猫





春が近づけば。 ('ω')
色々なものが活気づきますね。
何か良きこと。
なんて年中思っているわけで。
そこを改めて、いつでも感謝を。

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