2018年4月6日金曜日

詩 415

   ∧_∧ 
  ( ・ω・)ノ>゚+。:.゚
  C□  / ゚。:.゚.:。+゚
  /  . |
  (ノ ̄∪





待ち焦がれた朝が来た 蕾の梅は花を咲かせ 目白が枝で鳴く

春一番手の花 香りも辺りに漂わせ 誰もがほっと心を休め

美し空に紅白の梅 春の景色は笑顔を引き出す 心にある安心の季節

やがて次々に花が咲く これから始まる麗し景色 共に前へ踏みだす時






                               春一番手




春の花は美しいです。 ('ω')
柔らかい光の中。
人の笑顔が絶え間なく。
目指すところの中に。
笑顔が絶えなく過ごせる日々へ。

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