2018年4月17日火曜日

詩 426

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疲れたと感じる日 霧のような雨が一日中 春なのに気分も雨模様

暖かな日向は雲に隠れ 見上げた空に切れ間無く 傘を差しても濡れてしまい

探してもないのに無いと思う 日向はなくともあるはず 心温まる場所がそこに

晴れの日にも意味はある それは雨の日も同じ 無いからと言って悲しんでも

少しでいいから探して見よう 見つからなくてもそれでいい そうすることがきっと大事





                                 雨の日の日向



無いものねだりではなく。 ('ω')
探してみようと思えばこそ。
たまには底まで沈んでも。
そんな時もあるからこそと。
言い聞かせることも。

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