2018年4月24日火曜日

詩 433

        / \
 ♪     <    ゝ 
      ヾ/・ω ・´ソ  
      <,,    ,,ゝ    
    ♪   くく





思いの詰まった福の菓子 沢山の色と面白い形 微笑みも一緒に沢山詰めて

稚児達が列になって歩く 参道を花で彩り拍手と共に 鳴らす鈴の音は空まで響き

無垢な笑顔に思い出す 皆が笑う時は幸せが飛び交う 誰もが笑っている素敵な光景

福の菓子舞えば歓声も 桜の蕾が飛び起きるくらいの 祈り願うのはただ平穏にと





                                           福菓子




子供の笑顔は何よりも。 ('ω')
忘れてはならないもの。
小さな体でも。
誰もが願うのは平穏。
それを笑顔で呼び寄せて。


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