2018年4月4日水曜日

詩 413

  、   ,
 ( ・ω・)
  レ,, ,,ノ






寒い夜に布団で丸まる 薄暗闇の時計は丑三つ時 思えば思うほど眠れなく

何をしてても朝は来る 時は止まる事は無く 無駄にしなくても同じ速さで過ぎていく

少し気分を変えてみよう 温かい紅茶を美味しく入れ 檸檬を絞れば香り高く

どうにもならないこと けれどもやらなければならない 誰にでもある生きる為

体もぽかぽか温まれば 少しは眠気も襲ってくる 少し時間をかけて楽しんで






                                夜中の紅茶




思い悩むこと。 ('ω')
馬鹿正直でも何でも。
生きていくために。
明日を迎えよう。
少しだけでも元気を出して。

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