2019年4月5日金曜日

詩 779

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眠れぬ夜に耳を澄まして 窓の向こうの月を見る 欠けた月は光輝いていて

いつもは聞こえてこない 夜の中に沢山の音があり 時は動いているのを感じ

何も意味もなくとも過ぎる そんな時間もよくあるのだろう 今はゆっくり休む時

朝が来る前に寝床へ 休むことは何より必要で 欠けた心もゆっくり休ませて




                         欠けた月



今はゆっくり。 ('ω')
過ぎる時の中。
時が解決することもある。
休むこと。
人はその繰り返し。
今はゆっくり休む時。

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