2019年4月4日木曜日

詩 778

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  |      .  ||  | |
  |       .||o. | | ガラッ!!
  | .( ´・ω・)っ||  | |
 



冬の間にこっそり現れる 小春日和より暑い晴れの日 窓際には猫様が伸びていて

そっと撫でても起きることはない 夢の世界へと旅立った後 美味しいものでも食べているはず

ほっと安心する時がある いつもの日常に沢山隠れていて 探さずともいつでもそこに

傍で過ごす時間が愛おしく 何より大事に感じるのは良きこと そんな時間を大切にして




                            暖かい窓際



素朴でも。 ('ω')
時間を過ごして。
大事に感謝。
傍にあること。
いつまでもはなく。
今だけの。
そこにいつでも。

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