2019年4月23日火曜日

詩 797

            ____
.  ΛΛ    ..|;;lヽ::/
 ( ´・ω・`) ∫  |;;|:: :|~
 (  つc□  i===i=i c□c□c□     
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冬空の下で笑顔を咲かせ 寒さをちっとも気にもせず 走り回る童は太陽のようで

どこまでも声響かせて 笑い泣いて元気を体いっぱい 周りをも笑顔にしていく

無垢な心があるということ 邪念も混じりけも全くない 大人になってもあるはずなのに

共に走れればなんて 心に思うことは悪くはなく 手を振る童にいつまでも見とれて



                             無垢な童




元気の塊。 ('ω')
走り回れば。 
笑顔が咲いて。
共に。
いつの日か。


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