2019年4月22日月曜日

詩 796

     r'"ヽ  r'"ヽ
     | :: l ! :: |
.    ヽ :: l─l :: ノ
     r'  __ヽ
     ( (´・ω・ )  
     γ ⌒ ヽ
    (,,◯,,,,,,つ



霜の降りた日の朝 朝日に照らされ輝いて 寒い中でも虫達は飛び

寒さなど気にもせずに 花へと木々へと生きるため 当たり前であるかのように

いつものように変わらず 普通といえることを今も 明日からも当たり前のことを

通り過ぎる虫達に挨拶して  花へと木々へと笑うため 自然であるかのように




                           花へと木々へと


いつものように。 ('ω')
当たり前のように。
変わらずに。
笑って。
明日からも。

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