2019年4月19日金曜日

詩 793

 ΛΛ
(*´ω`),,  ∫
(っll\゚o c□




澄んだ水が流れていく 変わることない清流はいつでも 水に浸かれば共に流れて

川から見上げる青い空 白い雲は流れ行き場もないような 流れつく先もどこなのか

どこからどこへとは決まっていなく 生きることも同じなのだと 曲道をも流れていけば

瞳閉じればいつの間にか そんな気持ちがいいのかも 時は止まることないのだから



                             流れていくこと


どこからか。 ('ω')
いつのまにかと。
決まることはなく。
曲道くねる道。
答えなどなく。
正解などなく。

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