2019年4月13日土曜日

詩 787

    ♪
♪  ∧,,∧ [[`j
   (´・ω・)/∂ミ 
   ヽ づ〃)   ♪
    〉(_O__)、
    し'⌒\_)♪




枯れ野原で飛び遊ぶ 雀達はいつものように鳴いて 冬の日々に潤いを与えてくれて

可愛く小さな体で生き抜いて 人の生活に寄り添うように 古くからの友達のように

いつもと同じがなによりと 同じ距離感と同じ生活の中 助け合わなくとも共生して

今日も昨日と同じように ちゅんちゅん鳴いて可愛らしく 微笑みくれるありがたい鳥




                           いつもと同じ



変わらなくとも。 ('ω')
同じで良いこともある。
共に生きて。
それが助け合うことに。
可愛らしい逞しさ。
何も変わらないこと。

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