2019年4月14日日曜日

詩 788

              
               (~)
             γ´⌒`ヽ
             /つ:i:i:i:i:i:i:}
            〈( ´・ω・)
.             ヽ:::::::::⊂
             (つ  ノ
               し'


晴れの日の海が広がって 浮かぶ島は神の社を乗せ 霞むような朝霧が囲んで

届かぬ渡れぬ海の島 眺めることはいくらでも出来て それが故の神の島か

鳥のように飛べたなら それが出来ないからこそ 人は地に足を付けて生きるものと

霧が晴れれば見えてくる 遠いようで近いものと気が付く いつかと思うことが大事なこと




                               神の島



もどかしさが。 ('ω')
人は人。
いつまでも。
飛べなくとも。
人は人。


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