(~)
γ´⌒`ヽ
/つ:i:i:i:i:i:i:}
〈( ´・ω・)
. ヽ:::::::::⊂
(つ ノ
し'
晴れの日の海が広がって 浮かぶ島は神の社を乗せ 霞むような朝霧が囲んで
届かぬ渡れぬ海の島 眺めることはいくらでも出来て それが故の神の島か
鳥のように飛べたなら それが出来ないからこそ 人は地に足を付けて生きるものと
霧が晴れれば見えてくる 遠いようで近いものと気が付く いつかと思うことが大事なこと
神の島
もどかしさが。 ('ω')
人は人。
いつまでも。
飛べなくとも。
人は人。
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