2019年4月12日金曜日

詩 786

     _.. ヾr0ヾ_
     / ,r'l0i{'0ヾヽヽ
      ~`i,/ {!i} ヽi´~
        {!i}
           {!i} ∧_∧
           {!i}(´・ω・)  
           {!i}( つ と)
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朝の景色を真白に染める 冬霜は何もかも全て染め 朝日が当たれば銀景色に

散歩の犬も戸惑い気味 白い息が寒さを教えて 誰もの心に美しくあり続け

短い時の中の銀景色 輝く朝が一日を祝福し 今日も一日笑顔と共に

やがて解けゆく霜の朝 始まればもう振り返らず 一歩と前へと向かい



                    朝の冬霜



美し景色。 ('ω')
短い時の中で。
寒さも忘れる。
今日が今から。
歩き始めて。 

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