2018年9月30日日曜日

詩 592

   ∧∧  
  (゚ω゚  )o
  /  ノ `ヽ___
/ "└-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




日陰の中で犇めきあう 風が通り朝からずっと日陰 そんな場所が集会場

傍を通っても気にもしない 近所の猫様は団子のように 暑くないのか不思議に思い

何かより何かのほうが 二者択一の決断の結果 暑いより涼しいほうが良いに決まっていて

仲間に入るのは気が引けて 離れた縁側で気分だけ 人は一人では暑さもしのげず





                                    猫様の涼み場所



見ているだけで。 ('ω')
涼しく過ごすこと。
生きる知恵に似て。
微笑ましくも生きるため。
人はそれさえわからずに。
傍でそれを感じ取って。

2018年9月29日土曜日

詩 591

      ∧,,∧ ∧,,∧
 ∧  (´・ω・)  (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) つ| )  ( |と ノ(ω・` )
|  つ| *  *  |と  ノ
 u-u * ´ " パチ´ " * -u
    ´ " ゙     パチ´ " ゙






丘の向こうは夏の海 白い雲を泳ぐ蜻蛉の群れ ふわりと飛べば夏空の絵

いつか見た景色がそこに 彼方の日にも見たような 思い出の中にもある景色

何かを得るのなら何かを 沢山は持ちきれなくなってしまう 大事なものだけあればいい

少し進めば何かが変わる そう信じて人は歩き進む 蜻蛉達を追いかけて




                                     夏空の絵




きっと変わる。 ('ω')
このまま腐りゆくより。
蜻蛉は空を飛んで。
夏の空は。
失くしてしまったとしても。
手の中のものは離さないように。

2018年9月28日金曜日

詩 590

      Λ Λ
       (´・ω・`)
      ( ⊃┳⊃
     ε(_)ヘ⌒ヽフ
     (  ( ・ω・)
 ≡≡≡ ◎―◎⊃⊃





清き流れの辺に咲いた 夏の光を反射して輝く 百合の俯いた顔を照らして

少し恥ずかしそうな後ろ姿 どこから見ても目立つ美しさ 照らされていれば更に

望むことなくとも光射す 運か生まれ持ったものか 幸か不幸か願ったものか

光の中にあり続けること 日が落ちれば辺りは全て暗く 美し姿はそれでも際立って




                                  光の中の百合





照らされた姿。 ('ω')
美し姿は生まれ持ったもの。
せめて傍からでも。
その気になれば。
肖れるのか。
いつかはきっとと。
 

2018年9月27日木曜日

詩 589

   *      . .,、.;.,,,、  *    
    i     ,;;;''    ゙;.  i  * 
     * ;;,;       .;;:    i
  *  i  '';,.    :,'  * 
   i       "'ii'''"   i           
       .∧∧ ii                     
   *   .(*・ω・)ii  *   *     
   i   o    つ    i     i 
      O_ .ノ          
        .(ノ





ひんやり冷たく透き通る あの色この色沢山作って 甘味の夏はとても涼しげ

金魚の形を泳がせたり 夏空を散りばめて美しくも 食べるよりも作る時が楽しく

誰かの喜ぶ顔を思い浮かべる 一人ではなく沢山の人 一人の喜びより沢山の笑顔

少し隠してお日様作る 笑顔はいつでも眩しく輝く こっそりをそれを伝えたくて





                                          甘味の笑顔




こっそりと願いを。 ('ω')
甘いものは誰もが喜ぶ。
暑いときに涼しい甘味。
笑顔の種。
みんなで笑いあえば夏など。
思い浮かべれば自分も笑顔。

2018年9月26日水曜日

詩 588

  ∧ ∧  
  (,,・ω・) 
~(,,uuノ





空は蒼く海は青く 輝く波間に白波が寄せては返す 足元で砕けて泡となり

まるで日々の出来事のよう 忙しく休むことなく 目で追えばついていけないくらいに

波はどこまでも沖でもある 悪く言えば逃げ場はなく よく言えばかまえて貰えていて

誰もが夢見るようなこと それはきっと叶わぬこと それを追うのは自分を守ること

波を蹴り返して何度でも 強い自分を思い出そう それが何よりも生きるということ








                                       波間を蹴って





心の中にも波は立つ。 ('ω')
過ぎた過去の波は蹴れなく。
向かい来る波だけが。
そのまま流されないように。
いつでも押し寄せてくれるのだから。
忘れていくことない。
強い自分。

2018年9月25日火曜日

詩 587

          ∧,,∧      .∧,,∧     ∧,,∧
       (・ω・`)    (・ω・`)     (・ω・`)
     _| ̄ ̄||と )_____| ̄ ̄||と )____| ̄ ̄||と )__
   /旦|――||// /旦|――||// /旦|――||// /|
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| .|
    |_____|_||_____|_||_____|_|/






思い立った朝に飛び起き お握りを二つ握って飛び出し 白い入道雲に挨拶して

どこへ行くのかわからない それでも気持ちは抑えられなく 今日は素敵な一日かな

見る景色が全て新鮮に 知らない場所を目指して行ける所まで 明日は笑える一日かな

踊るように歩いていく わくわくする気持ちは何より無敵 昨日は泣いていた一日かな

窓辺の猫に手を振って 庭の子犬に挨拶をして 過ぎゆく一日は笑えたかな





                                       元気に一日





よくわからなくても。 ('ω')
思いのままにやってみる。
結果は後にならないとわからない。
やらないよりは。
やってからのほうがいいという。
それならば。
飛び出していこう。


2018年9月24日月曜日

詩 586

.             ∧,,,∧ Zzzzzz
          _.。_(´-ω-`)__
         /c(_ア旦(;;゚;;) /ヽ
       /______/※※ヽ、 
     〆※ ※ ※ ※ ※  ※ //
    ∠二二二二二二二二二ゝ´




焼ける日差しが容赦なく 青田の稲は順調に伸びて 土色の田を緑に染めて

曲がることなく真っすぐと 空を目指して強く太く伸び やがて実る穂を支えるため

沢山の穂をつける為 厳しい日差しを受け続ける 強く健やかに育つために必要なこと

優しい風が稲を揺らしていく 励まし冷やかし応援して 全てが穂をつけるために





                                          青田の稲




甘いものだけでは。 ('ω')
厳しく辛くとも。
それらも育ちの為。
気が付かぬ優しさもある。
全てを栄養にして。