2019年10月31日木曜日

詩 990

      ∧_,,∧
      (´・ω・`) _。_
      /  J つc(__アi! 
      しー-J     旦~




水路の中で蛙が鳴く 響き渡れば何かに似て 心地よさと夏の暑さの中で

一つ一つが違う歌 合わされば大人数の楽団のように 五月蠅くもなく耳の中へと

生きるためであること 周りの迷惑など考えずに 考えすぎると動くことすら

何処にでもあるようで無い物 響く音の主は今日も歌い 誰の為でもない歌を


 

                           蛙の水琴窟




げこげこと。 ('ω')
今日も鳴く。
美しくも。
響き渡り。
聞いていれば。
こちらも心地よく。

2019年10月30日水曜日

詩 989

三.∧_∧  
三( `・ω・)
三(_⊃┳O
三◎ゞ=◎



山の向こうに雲山が白く 目にした時から心に焼き付き そこへと辿り着きたく

一点の曇りもない白い雲 人の手には届かぬ所ににある 何かの憧れの形でもあり

誰もが気にもしない事 気になってもいいのだと 心の思うがままに生きること

一銭にもならなくともいい 生きる上で心がなによりも 輝く心はそんな雲山にあって



                         雲山



あの山越えて。 ('ω')
果てまでも。
白い雲が。
心に映れば。
思い描いたもの。
そこへと一歩。 

2019年10月29日火曜日

詩 988

  ∧_∧
 (´・ω・)
.c(,_uuノ




星々に願いを届けて 天の川には沢山の星が泳ぎ 彼方の時へと旅をして

どんな願いも星へと届く 記憶に残るのは輝く願い 誰の事でもない光る願い

沢山集まるから川になる 瞬くのは一つ一つが 拾い上げられて叶いますようにと

一星届けて願う時 輝きの中へと願いもまた きっと叶うと願うこともまた



                          星へと願い



いくつでも。 ('ω')
かなえよう。
輝けば。
心も輝く。
叶えばそれは。
美しく。

2019年10月28日月曜日

詩 987

      /三ヽ_
      ( ・ω・)
      □ /Hヽ┐U
(⌒;;)=  ◎-=>┘◎



見上げた樹には蝉が鳴く 見渡した先には雲が浮かぶ 手の中にあるのは夏の西瓜

ちりりんと風鈴がなる 簾を下ろさずに庭の向こうへ いつか見た空と同じ空

彼方の記憶にあるという 夏の景色は誰しもが知っていて 思い浮かべるものも同じもの

ふっと心の中に入ってくる 懐かしくも新しい夏景色 浮かべる笑みは幸せそのもの

気が付けば夕焼け空 見ていた夢も夏の中にあり 過ぎても迎えても良きもので



                   夏景色



いつまでも。 ('ω')
思い出しても。
目の前にも。
夏の景色。
違うけれど同じ。
笑みもまた。

詩 986

           (⌒⌒)(())っ゚
      カシャカシャ |__|. ┃  
      .__,,,,_ (・ω・ )ノ     
       ヽ、ノノ/ :/        
   (⌒⌒)     ノ ̄ゝ.  .(⌒⌒) セッセ..  (⌒⌒) 
  |__|. コネ         |__| っ   |__|  
.  ( ;・ω)  コネ,,      (・ω・ ) っ   ヽ(・ω・)/ ≡=-
  / ヾ/⌒⊆⊇____   ●ノ:\ ))    \ :\ ≡=
  ノ ̄ゝ  |       |   < ̄.\      < ̄.\ =- 



遠くから微かに聞こえた 懐かしい蝉の鳴く声 もう春は来年へ旅立って

気が付けばもう夏空 昨日には桜が咲いていた気が いつの間にか始まって

一所懸命生きている証だと 気が付けばもうなんていうのは それが一番良きことで

瞳閉じれば色々な景色 そして気が付けば秋になる 逃がさぬように向き合って




                     いつの間にかの夏


気が付けば。 ('ω')
蝉の恋の歌。
過ぎ去れば。
いつの間にか。
思い出の中にも。
これからにも。

2019年10月27日日曜日

詩 985

  ヽ、_    _ノ,'
   `-ニ(~)ニ-'´      |
   {i:i:i:i:i:i:i:i:}      _人__
  ∠シ´●ω・)ゝ     `Y´
  /ミ/;;;;;;;;;)⊃l|ニニニニフ |
    し─J           |




草むらから覗く目がある じっと様子を窺って 大きな体の殿様蝗虫 

夏の青い草にいる 一たび飛べば世界の果てまで 青い空へとどこまでも

人より優れたなんてこと 多すぎて当たり前に 人は常に何かに憧れて

目があえば飛び去って 人の世界は住みにくいと 果ての国へと旅立って


                      殿様蝗虫





果てまで飛んで。 ('ω')
どこまででも。
人の居ないとこへと。
青い空目掛けて。
どこまでもどこまでも。
                             

2019年10月26日土曜日

詩 984

       ∧∧     ゜。。・゜
      (*・ω・)ノ ・.゜。・.
      (ー□
 ____ノ__| 
γ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;γ ⌒ヽ.
i::::::::::::::::::::::i ・ω・ i
ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ____,ノ



霞みがかった空には雲 悩みの先が見えないのと同じ ぼんやりと眺める人も

晴れ渡っていても変わらない そもそもが見えるものではない 見ようとすればするほどに

答えなんて見つからないのだろう 沢山ありすぎてわからない 正解などどこにもなくて

見渡せばどこも似たような それはきっと誰しも同じ それでいいのだと気が付いて




                       霞みの空



見えてこない。 ('ω')
それはきっと。
みんな同じ。
宛てもなく。
みんな同じ。